「QRally」が長野市民新聞に掲載されました。

「QRally」が長野市民新聞に掲載されました。

QRコードを使ったスタンプやポイント管理システム(QRally)を長野市民新聞に掲載していただきました。

もともとは、財布の中にあるポイントカードやスタンカードって嵩張るよね。
スマホで管理出来ると探さなくていいし便利だよね!というところから開発をはじめました。

QRコードを利用することで「非対面・非接触」で使うことができ、この「コロナ禍」でも利用シーンが出てきました。コロナ禍でも密を避け安心安全に買い物やイベントを楽しんでもらえることのいち役を担えればと思います。

ただ、単にポイントカードやスタンプラリーカードを紙からスマホに置き換えただけだとあまりメリットが無いと思っています。確かに、従来の紙のポイントカードやスタンプラリーと比べると、不特定多数の人が触る「スタンプ」自体の消毒など気にしなくていいいという利点はあります。しかし、それだけのために費用をかけるか・・・?。

実は、デジタル化することで、デジタルならではの使い方でビジネスに活用出来るのではないかと考えています。QRコードをスキャンすると位置情報を取りますし、スキャンした時間なども取ります。誰がいつどこでスキャンしたか、運営者さんが考える今後の取り組みなどとマッチさせるとより効果が発揮することができます。

「使い方はあなた次第。」ですけど、どのような使い方が出来るのかよくよくお話を伺ってよりよいご提案をしていきます。
気になる使い方は「QRallyの特設サイト」、またはお気軽にお問い合わせください!

こんなご時世ですから明るく楽しく行きたいですね!

 

長野市民新聞さんには事務所まで取材にお越しいただきありがとうございました。
すごく分かりやすい文章にまとめていただきありがとうございました。