【初!殻割!】国産くるみ 殻付とナシ何が違うのか
たんぽぽ茶に引き続き「国産の殻付くるみ」をいただき、早速おやつの時間にいただきました。
今まで殻付きのくるみを割ったことがなかったのですが、
今回初めてマイナスドライバーを使って上手く割ることができました。
やっているうちに割るのが楽しくなってしまい、気付くと隣にくるみの山ができていました。
きれいに割れると、それだけでなんだか嬉しくなります。
はたしてそのお味は??
市販のくるみよりも、味が濃くとても食べごたえがあるんです!
くるみをいただく際に、一度手を出すと止まらなくなると伺っていましたが、
本当についつい手がのびてしまい、あっという間に食べてしまいました。
くるみってどうやって食べるのがいいんでしょうか。
気になって調べてみました。必ず必要な工程ではないそうですが、一手間加えることでくるみをより美味しく食べることができるようです。
くるみを一晩水に浸ける
ボールなどにくるみを適当に入れて一晩置いておきます。
必須ではないそうですが、より簡単にそしてきれいに割りやすくなるようです。
くるみを殻のまま乾煎りする
油をひかず、火が均等に伝わるように少し揺すりながら炒るといいようです。
暫くすると殻の繋ぎ目に隙間が開いてくるのが目印とか。今度試してみたいと思います。
普段何気なく食べているくるみですが、調べてみるとくるみの花についてや
くるみの実を収穫する際は果肉は捨ててしまうということなど、面白い話がいろいろありました。
ちなみに今回いただいた殻付くるみも下記サイトから手に入るそうです。
もし気になる方がいらっしゃいましたらこちらのサイトをご覧ください!